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title_盛岡市について

岩手県で最も人口が多い随一の都市もり市、面積は約886.5平方キロメートル、人口は285,407人(令和5年時点)

都市でありながら、街の中心部には清流が流れる風情のある街並みとなっております。

夏には鮎、秋には鮭、冬には白鳥とさまざまな水辺風景を楽しめます。


江戸時代後期の町家や明治時代に建造されたレンガ造りの洋風建築、大正時代の番屋など各時代の建築物が点在しレトロな街並みがございます。

盛岡城があった盛岡城跡公園など、有名スポットが中心部に集中しているのも特徴で徒歩での観光も可能です。徒歩で観光される場合は盛岡都心循環バス「でんでんむし」で巡るのがおすすめです。

title_盛岡市のアクセス

盛岡駅が主要駅です。東北・北海道新幹線・秋田新幹線とその他在来線(東北本線、いわて銀河鉄道など)が利用できます。

仙台駅→盛岡駅は最短約40分ほど

東京駅→盛岡駅は最短約2時間10分ほどでアクセス可能です

title_盛岡市の特徴

し゛ゃし゛ゃ麺

東北3大麺のうち2つが盛岡発祥です!

・じゃじゃ麺

見た目はきしめんのような平打ち面の上に、肉味噌ときゅうり、長ネギがのっています。食べ方は自由ですが、お好みで卓上のラー油やニンニクなどを加え、よくかき混ぜて食べてみてください。

加える調味料の種類も量も自由なので、ご自身のお好みで楽しんでください。

冷麺

・冷麺

小麦粉とでんぷんで作られたツルっとした食感とコシの強い麺と牛ガラなどでダシをとりキムチを加えた冷たいスープがよく合います。キムチの辛さは3段階や5段階で選べるようになっています。梨やスイカなどフルーツもアクセントになっております。

福田パン

・福田パン

 いまや盛岡のソウルフードです。JR盛岡駅から歩いて15分ほどのところに「福田パン本店」がございます。50種類ほどある具材から好きなものを選び目の前で調理してもらえます。コッペパンの片面ごとに違う味を塗ることも可能なので組み合わせは数え切れません!スイーツ系から惣菜系まで幅広く用意されているので、甘党の方もそうでない方も楽しめます。

ひ゛っくりドンキー

・ハンバーグのベル(びっくりドンキー発祥)

全国ハンバーグレストランチェーンでおなじみ「びっくりドンキー」発祥の店でおなじみの「ハンバーグのベル」

1968年創業、創業時はハンバーガーショップとして運営していたが3年後、より日本の人々に好まれるようにとハンバーグ、ごはん、サラダをワンプレートにまとめたディッシュメニューを考案。

現在もびっくりドンキーはこのスタイルを受け継ぎハンバーグディッシュの美味しさを発信し続けている。

南部鉄器

・南部鉄器

17世紀ごろから盛岡市や奥州市でつくられてきた鉄鋳物(てついもの)の総称です。

溶かした鉄を型に流してつくられております。主に鉄瓶や急須、鍋などをの生活鉄器が作られています。

染物

・染物

盛岡は「南部紫根染」や「茜染」や「南部古代型染」など数多くの染物文化がございます。季節や染料、職人さんによって染具合が変わるので2つと同じものが存在しないのも魅力です。

・動物園ZOOMO(ズーモ)

2023年1月現在65種類300頭羽もの動物が飼育されています。

2023年4月にリニューアルしますので、皆様も是非足を運ばれてみてください。

動物や自然環境の保全や福祉を重視した今までの動物園とは一味違った施設となっております。

盛岡競馬場OROパーク

・盛岡競馬場OROパーク(オーロパーク)

「ORO」という名称の由来ですが、競馬場の近くに沸いていた「黄金清水」にちなんでスペイン語の「金」を意味する「ORO」から「OROパーク」という名称になったそうです。OROパークでは芝生からの競馬観戦も可能でレジャーシートなどを敷いてのんびりとした観戦が可能です。


高松の池(高松公園)

・高松の池(高松公園)

盛岡の治水のために、1660年ごろから造られた高松の池は「上田の堤」と呼ばれていました。もともと4か所あった堤のうち一つが現在の高松の池になっております。

「日本さくらの名所百選」にも名を連ねる桜の名所で、春~秋までの3シーズンはボート冬は白鳥など、四季を満喫できる公園となっております。

盛岡城跡地公園

・盛岡城跡公園

1633年に作られた盛岡城は南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。北上川、雫石川、中津川を自然の壕に利用した平城で、不来方城とも呼ばれた。現在は石垣や池が残り、盛岡城跡公園として四季を通じて市民に親しまれています。

岩手銀行レンガ館

・岩手銀行レンガ館

1911年に盛岡銀行の本店行舎として完成し、1936年に岩手殖産銀行(のちに行名を岩手銀行に変更)がこの建物を譲り受け、本店として利用しはじめました。

設計は東京駅でも知られる、辰野・葛西建築設計事務所によるもので、辰野金吾が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品です。

2012年8月に銀行としての営業を終了し、2016年7月に補修工事を終え一般公開さています。


岩洞湖

・岩洞湖(がんどうこ)

日本一美しい人造湖とも言われている岩洞湖。白樺林に囲まれておりとても神秘的な環境です。

10月中旬から紅葉の見ごろとなります。冬には氷上ワカサギ釣りできることで有名です。


手つ゛くり村

・手づくり村

盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術を展示・体験できる施設で、15の工房が並ぶ手づくり工房ゾーン。4,000種類以上の地産品の展示販売も行われております。

手づくり工房では、職人さんの伝統手法を間近に見学できるほか、直接職人さんに教えてもらいながらオリジナル作品をつくることができます。


私は奥州市で生まれ育ち、18歳~20歳までは仙台、それ以降はずっと盛岡市に住んでいます。

盛岡市は各方面へのアクセスが良くとても住みやすいと思います!

秋田、仙台、東京までも新幹線でそれほど時間をかけずに行けますし。新幹線も「はやて」や「はやぶさ」を選ぶと短時間で移動ができます。

盛岡市やその周辺は飲食店が多くお店選びには困りません。

飲んだ後の〆には「白龍(パイロン)」のじゃじゃ麺がおすすめです!

名物でしたら「福田パン」は外せません。ちなみに私は惣菜系が好きなのでナポリタン&カツやコンビーフなど色々な組み合わせを楽しんでいます。

他にも盛岡市内では「中国料理 空(くう)」はグループ会社ということもありランチでよく利用します!週替わりランチがコスパも良く色々なメニューを楽しめるので飽きがきません。

盛岡市の少し外になりますが紫波町にある「はらぺこ」というお店にはちょっと珍しいメニューがございます。冷麺と似た味付け・食べ方ですが、麺がそばになっている「そば冷麺」というメニューがとても好きです!冷麺が好きな方や冷麺に飽きてきてしまった方は是非!

 

休日は趣味のスノーボードに没頭しています!盛岡市の周辺には7~10くらいのゲレンデがございますので、飽きずに色々なゲレンデで滑っています。

車で40分ほどでアクセスできるので、冬レジャーを楽しみつつ仕事をするなら盛岡はとてもおすすめです!

盛岡に移住する方や不動産情報をお求めの方は
不動産本舗の北日本土地まで♪

盛岡店

会社名盛岡店(モリオカテン)
住所〒020-0866
岩手県盛岡市本宮3丁目49-46
営業時間9:30~18:00
定休日水曜日
TEL
019-681-8822019-681-8822
FAX019-681-8833
代表者代表取締役 社長 髙橋 忍
免許番号岩手県知事免許(11)第1473号
所属団体名(一社)岩手県宅地建物取引業協会会員 東北地区不動産公正取引協議会加盟